「As Night is Falling」プレイリスト MADE BY 鴉鷺

As Night is Falling

Lunacy「Sullen」

強烈なディストピア的思想の持ち主でシュルレアリストであるLunacyの1stアルバムの開幕を告げる狼煙の様な一曲。文明の崩壊というテーマを掲げている辺りポストインダストリアル的にも映る。

BLOOD PICK ME「Kill My Star」

シューゲイズ×へヴィーミュージック×インダストリアルな感覚が堪らないBLOOD PICK MEの1stEP収録曲。それ以降リリースされているシングルも全て良かった。

Kraus「Games」

2018年のハードコア×シューゲイズを総括する名盤に収録されている名曲。因みに独りで制作されている。

OddZoo「Post Partum」

シューゲイザー界に確実に遍在するゴシックな側面を象徴する様なOddZooによる一曲。強烈なカタルシスを感じる。

The Novembers「美しい火」

シューゲイザーとして見ると異形の音響と美しい詩世界が好きでプレイリストに選出させて頂いた。アルバム屈指の名曲。

Polly「狂おしい(corruption)」

Pollyの最新作のシングルトラック。夢想的でありつつポストパンク的な覚醒感もあり堪らない。

MALIKLIYA「Wraith」

MALIKLIYAの1stアルバムのシングルトラックで特に好きな一曲。山本タカトの絵を想起する様なゴシックな感覚。

Whirr「Home Is Where My Head Is」

1stアルバムの中で一番高BPMでラウドな一曲。ハードコアシューゲイズの名盤。

Sore Eyelids「Thought Patterns」

激情エモ×シューゲイズ的な音楽性に重い精神性を掛け合わせた様な内容で愛聴してる音源。American Footballの強い影響を感じる。

Life On Venus「For The Kill」

絶対零度のシューゲイザー。激情と冷たさが交錯する様な内容で愛聴盤の一枚。

Downward「Gehenna / Evaporate」

ハードコア×シューゲイズ的な音楽を展開するバンド群の中でも一際ダウナーでスローな作風を展開するバンドの1stアルバム収録曲。今年のシングルも良かった。

Tearwave「Falling from Grace」

ゴスに目覚めたSlowdiveというか、低体温で素晴らしくゴシックなバンドで国内での過小評価が極まりないと思う。名盤2nd収録曲。

死んだ僕の彼女「吐く息」

恋人の死から完全な喪失までの過程を描くコンセプトアルバムの最終曲。ゴシックかつへヴィーミュージックの影響下にある作風で凄まじい内容。

Nothing「Heavy Water / I’d Rather Be Sleeping」

ハードコアシューゲイズの代表格であるNothingによるGrouperの名曲のカバー。ジャンルの差を超えてカバーが嵌るのは強い瞑想性が共通しているからだろうか。